約 215,098 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1880.html
偽りの名 アンソニー R 闇 (6) クリーチャー アンノウン 4000 ■自分のバトルゾーンと墓地にあるクリーチャーまたは呪文はすべて闇文明を得る。 f)“無”の文明を、“闇”にぬりあげるだわさ!!-偽りの名 アンソニー ホワイト バトルゾーンや墓地にあるクリーチャーと呪文に闇文明を与える。 ロマノフのためのカードです。アンソニーとはケンブリッジ5人組ケンブリッジ5人組の1人なのですが、実はケンブリッジ5人組のカードを5体並べると全クリーチャーが5色になるということを考え作っています。 スパイだからって某魔女をテキストのネタにしてい(略) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48205.html
《無沌世壊(パラド・ラグナ)ドルフィン・ドバーズ》 VR 光/火文明 (4) クリーチャー:ムートピア/ドラゴン・ゾンビ 7500 ■このカードは闇文明のカードとしても扱ってよい。 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが場に出た時、場の闇文明を持たないクリーチャーを全て1枚に重ねてシールド化してもよい。そのあとその枚数まで自分はカードを引いてもよい。 作者:リース族 フレーバーテキスト 青い海の広がる場所、そこに血のように赤きクリーチャーが泳いできて、全ての水質を汚染した 収録 DMXUEX-01 『12の試練!!超獣決戦最強戦略』 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35157.html
エクストラ・リローデッド R 火/光/闇文明 (3) 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある自分のディスペクターを1体選び、このターン、パワーを0にする。その後、それと同じ名前を持つディスペクターを1体、自分の墓地から出す。 作者:ベルモット 3コスト、火/光/闇文明の呪文。 【企画】なんとまさかの予想外!リメイクカード大集結の参加作品で、《フォース・リローデッド》のリメイクカード。 自分のディスペクターを一度墓地に送り、出し直すことができる。 多色化してコストも増えているが、元となった《フォース・リローデッド》の、「シールド・フォース」能力を持つクリーチャーを出し直せる能力の対象が、より強力なクリーチャーの多いディスペクターになっている。 一旦パワーが0になるので、EXライフが残っていても破壊され、確実に出し直すことができる。さらに、《聖魔連結王 ドルファディロム》等の「連結」ディスペクターは、EXライフシールドが離れた時の能力を持っているので相性が良い。 墓地を経由して出し直しを行うので、《とこしえの超人》のような、手札以外からクリーチャーを出せなくするメタには注意が必要。 フレーバーテキスト ディスペクターはついに、第三、第四の命を得た。 関連 【企画】なんとまさかの予想外!リメイクカード大集結 《フォース・リローデッド》 + ... カードリスト:ベルモット 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (1) 普通 (0) 弱い (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41344.html
破滅の英雄 ホロヴォシタル VIC 闇文明 (9) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 9000 ■進化―自分の闇のドラゴン1体の上に置く。 ■マナ武装 [8]:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに闇のカードが8枚以上あれば、バトルゾーンのこのクリーチャー以外のカードを全て墓地に送る ■w・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊された時、墓地からコストが9以下の闇のクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 破滅の真理(デッド・イズ・ビューティフル) VIC 闇文明 (5) 呪文 ■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) ■自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■マナ武装[6]:自分のマナゾーンに闇のカードが6枚以上あれば、コスト4以下の闇のドラゴンとコスト9以下の闇の進化クリーチャーを自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい、そうして出したクリーチャーは自分のターンの終わりに破壊する。 フレーバーテキスト ギャハハハ!!敵も味方も関係あらへん!!ぜーんぶワシが滅ぼしたる!!これがワシの破滅の真理やぁ!! ---破滅の英雄 ホロヴォシタル 作者:EXES 評価 最近、VSシリーズ見ててこんな感じのクリーチャー使いたいなぁって思い付いたものを作ってみました -- EXES (2022-10-02 06 54 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17116.html
五星龍王 ミラクルファイブスター LC 光 8 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 10500 ■進化V-自分の、パワーの最後の3桁が「500」のクリーチャー2体の上に置く。 ■自分の、パワーの最後の3桁が「500」のクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出た時、自分の山札の一番上を表向きにしてもよい。そのカードがパワーの最後の3桁が「500」のクリーチャーであれば、そのカードを手札に加え、相手のクリーチャーを1体タップする、そのクリーチャーは次の相手のターン、アンタップできない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、コスト7以下でパワーの最後の3桁が「500」のクリーチャーを1体、コストを支払わずバトルゾーンに出してもよい。 ■革命2 自分のシールドの枚数が2枚以下であれば、自分の他の、パワーの最後の3桁が「500」のクリーチャーは全てのバトルに勝つ。 ■革命1:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドの枚数が1枚以下であれば、バトルゾーンにある自分の、パワーの最後の3桁が「500」のクリーチャーの数を数える、その後山札の上からバトルゾーンにある自分のパワーの最後の3桁が「500」のクリーチャーの数と同じ枚数、重ねて裏向きのまま1枚のシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:アズライト ミラクルスターとファイブスターを合わせた結果こうなりました。 「500」のクリーチャーを多く入れたデッキならばかなり暴れることができる。 一つ目の能力は強化版フリーズ、ターンの初めだけでなくターン中ずっとアンタップできない。 手札補充もでき、自身だけでなく「500」であれば全員発動する、ただし召喚にしか反応しない。 ベースは精霊龍王の方。 二つ目の能力は踏み倒し、カードが引けなくなった(1つ目の能力があるので関係ないが)、召喚できるクリーチャーのパワーに制限がかかったが、上限が上がり進化も出せるように。 こちらは革命天王の方。 三つ目は革命2で全てのバトルに勝てるようになる、ただし「500」限定。 サイキックの方のファイブスターがベース。 四つ目はシールド追加、追加するシールドはシールドプラスのように複数枚まとめて1枚のシールドとして加えられる。 使用するかどうかは任意、枚数は減らすことはできない。 革命天王にファイブスターのシールド・プラスを合わせた。 どうでもいいけどエバード・ゼノムからも進化できる。 フレーバーテキスト 五星の力を得たミラクルスターは影を打ち払う! 収録 未収録、ご自由に 評価 フリーズのトリガー条件と召喚扱いにならない踏み倒しがイマイチ噛み合ってないのがちょっとイマイチ・・・?しかし召喚扱いになったら強すぎるか -- 名無しさん (2019-10-04 15 28 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26302.html
作者:wha ■<ブッツブースト>[文明(N)](相手のクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーを[文明(N)]支払って召喚してもよい) イカヅチ壊王(かいおう) P(UC) 闇文明 (6) クリーチャー:デモニオ/破壊王国 7000 ■<ブッツブースト>[闇(4)](相手のクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーを[闇(4)]支払って召喚してもよい) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。 ■W・ブレイカー レンゴク壊王(かいおう) R 火文明 (7) クリーチャー:デモニオ/破壊王国 9000 ■<ブッツブースト>[火(5)](相手のクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーを[火(5)]支払って召喚してもよい) ■スピードアタッカー ■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップする。 ■W・ブレイカー ■<ブッツブースト>[文明(N)](相手のクリーチャーが破壊された時、この呪文を[文明(N)]支払って唱えてもよい) チェイン・スマッシュ P(C) 闇文明 (5) 呪文:破壊王国 ■<ブッツブースト>[闇(3)](相手のクリーチャーが破壊された時、この呪文を[闇(3)]支払って唱えてもよい) ■相手のクリーチャーを1体破壊する。 ■この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に戻してもよい。 + 関連カード/2 《イカヅチ壊王》 《チェイン・スマッシュ》 IP-03 「アイデアパック03:創造王国vs破壊王国」? IP-EX 「アイデアパックEX:オリカ十王篇まとめ」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2895.html
《ダーク・トランペット》 ダーク・トランペット UC 闇文明 (5) クリーチャー:ガーゴイル 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、自分の墓地から、進化以外の闇ではないコスト7以下のクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。そのクリーチャーはバトルゾーンにある間、闇文明のクリーチャーでもある。 フレーバー:命をやるから戦場に戻りな!----ダーク・トランペット 作成者:ナナシア 収録セット DMO-35 「王墓編 第3弾 神墓の錬金(グレイブ・アルケミー)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34602.html
永遠と清水の流水 R 水文明 (7) 呪文: ■プラチナ・ドライブ-闇のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。 ■クリーチャーを1体、持ち主の手札に戻す。 作者:Raczy_32 フレーバーテキスト バルカディアスが覚醒した衝撃で、闇文明に大量の清水が流れ、壊滅状態になった。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38256.html
(闇文明)(コスト3)(パワー4000) GRクリーチャー:(マフィ・ギャング/デリートロン) ■マナドライブ4(闇) このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンのカードが4枚以上で闇文明があれば、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。そうしたら、コスト4以下の闇のオーラを1枚、自分の墓地からクリーチャー1体の上に置く。このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (1) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29745.html
登録日:2014/09/05 Fri 14 11 11 更新日:2024/07/16 Tue 16 06 03 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-02 DM-18 DMC-42 DMC-55 DMC-61 UC アンコモン コスト5 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パラサイトワーム ベリーレア 基本セット 確定除去 進化 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 魔獣虫カオス・ワーム 混沌の魔獣虫は、あらゆるものを食らいつくす! 概要 魔獣虫カオス・ワームとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」にて初収録。レアリティはアンコモン。 ◾DM-18「ベスト・チャレンジャー」 ◾DMC-42「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」 ◾DMC-55「コロコロ・レジェンド・7」 ◾DMC-61「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」 にも再録されている。 DM初期のDM-02の時期のカードとは思えないほどの高スペックのパラサイトワーム。 長期に及んでパラサイトワームデッキでは主要カードとして活躍している。 スペック 魔獣虫カオス・ワーム UC 闇文明 (5) 進化クリーチャー:パラサイトワーム 5000 進化-自分のパラサイトワーム1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。 パラサイトワームを進化元とするが、初期のパラサイトワームは不遇種族の立ち位置に存在したため、あまり進化元には恵まれていなかった。 だが、DM-27で《斬撃虫ブレードワーム》が、DM-30では《魔光蟲ヴィルジニア卿》が登場。 神化編時期からパラサイトワームが大幅に強化されたことにより、このカードの価値は上がっていき、進化元にはそこそこ恵まれている。 ただし、パラサイトワームという種族自体がパワーが低い影響で火力除去などで処理されやすいため、進化元を場に残す努力と運は必要ではある。 能力に関しては、cip能力で相手のクリーチャー1体を破壊するという効果を持つ。 同コストの《チェイン・スラッシュ》にクリーチャーが付いてくるようなものであり、シンプルかつ強力な効果である。 比較的軽いコストの破壊能力にありがちな『除去できるクリーチャーの制限』が殆どない確定除去である点もよろしい。 大型獣を撃破できることもあり、カオス・ワームの毒牙にかからないのはアンタチャッブルやバトルゾーンを離れないクリーチャーくらいだろう。 効果発動後には、カオス・ワームがすぐ攻撃できる点も忘れてはならない。 相手のシールドをブレイク出来るほか、タップされているパワー5000未満の相手クリーチャーを殴り倒せる。 また、初期の環境内では呪文が使えなくなる《聖霊王アルカディアス》を問答無用で撃破できる数少ない存在だった。 そのため、聖拳編まではアルカディアスに対する対策カードとして雑誌などで紹介されていた経験も持つ。 難点を挙げるとしたら、パワーが進化クリーチャーにしてはやや低めなところか。 ただし、カオス・ワームは確定除去が一番の魅力なので、パワーはあまり気にはならない。 しかし、現在はインフレが進んでいることもあるので、決してバトルゾーンに居座ったまま殴れるとは思わないようにしよう。 5コストの進化クリーチャーとして現在の視点で見ると、W・ブレイカーを未所持のために打点力の低さも気になる。 このように進化クリーチャーとしては優秀なカオス・ワームは、『シンプルだけど確実に強い』を体現したクリーチャーであることは間違いない。 DM初期のクリーチャーとは思えないほどのスペックである。 当初は不遇だったパラサイトワームも、現在ではそこそこの地位を築いている。 今後も、十分にカオス・ワームは強化される可能性自体はあると言えるだろう。 DM-02における名カードであることは間違いなかった。 ところが、革命編以降から一枚のカードにより立ち位置が厳しくなってきた。その存在はコイツである。 悪魔龍王 キラー・ザ・キル P 闇文明 (6) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 12000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 T・ブレイカー カオス・ワームとジェノサイド・ワームを合体させて強化したような、キラー・ザ・キルの出現。 コストが1上がった分、驚異的に大きいパワーとT・ブレイカーという高い攻撃力を備えた。 種族もデーモン・コマンド・ドラゴンで、コマンドとドラゴンを兼ね備えておりパラサイトワームよりよっぽど使いやすい。 さらに進化元も文明指定であり、入れようと思えばパラサイトワームの種族デッキにも投入して問題ないのだ。 しかも、同時に新登場した《悪魔龍王 ロックダウン》の存在も痛い。 ロックダウンは確定除去ではないが、代わりに大幅なパワーマイナス効果に変更された。これは一長一短である。 カオス・ワームにとってロックダウンの何が痛いかというと、効果よりも種族・打点・パワー・進化元などの要素が全てカオス・ワームを実質上回る事だろう。 ともかく、DMD-22「デュエマ・スタートデッキ 破滅の闇文明」はカオス・ワームを取り巻く状況を一変させてしまった。 元々採用範囲自体が広いカードでもないのだが、今後の出番がさらに減少する危険性が一気に高まったこととなる。 上記のカード達にカオス・ワームが勝る点は《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》のロックをすり抜けることなどだろう。 コマンドやドラゴンにない点で差別化していけば活路は開かれるだろうが、現状のDMではやや厳しいか。 今後のカオス・ワームの命運は、パラサイトワームの新規カードなどフィーチャーの可能性に託されたと言える。 相性の良いカード 斬撃虫ブレードワーム UC 闇文明 (4) クリーチャー:パラサイトワーム 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは、自分のマナゾーンにある文明ひとつにつき-1000される。 DM-27で登場したパラサイトワーム。 cip能力で相手のクリーチャー1体のパワーを最大-5000できる。 カオス・ワームへと綺麗に進化することのできる4コストであることが特徴。 パワーマイナス効果も決して悪いものではない。 魔光蟲ヴィルジニア卿 C 闇文明 (5) クリーチャー:パラサイトワーム/ナイト 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。そのクリーチャーが進化クリーチャーで、このクリーチャーと同じ種族をひとつでも持っていれば、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 DM-30で登場したパラサイトワーム/ナイト。 cipでクリーチャーをサルベージでき、それが進化クリーチャーでこのカードと同じ種族ならば、コスト踏み倒しで場に出すことができる。 墓地にあるカオス・ワームをこいつで回収して、さらに進化させる流れが可能。 ただし、ヴィルジニアが殿堂入りであることはネックか。 貴星虫ヤタイズナ UC 闇文明 (6) クリーチャー:パラサイトワーム/ダークロード/オリジン 5000 自分のターンのはじめに、進化クリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 DM-32で登場したパラサイトワーム/ダークロード/オリジン。 自分のターンのはじめに墓地から進化クリーチャーをリアニメイトできるシステムクリーチャー。 カオス・ワームをこいつでリアニメイトできる。 もちろんヤタイズナはパラサイトワームなので、進化元にすることも可能。 しかし、ヤタイズナはパワーが5000なので進化してもパワーに変動が起こらないことには注意したい。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」に収録。 スペック手には調整が入っていないが、レアリティがベリーレアへと格上げ。 出世となったためにカード的には嬉しい措置だが、ユーザー的には入手難易度が上がった。 運用は本家と同様、パラサイトワームを多数採用した闇入りデッキが投入先となる。 DMPP-01環境では《聖霊王アルカディアス》をシンプルに除去する選択肢が少ないため、本家と同様に聖霊王に対するキラーとなった。 ただし、闇文明を主軸としたデッキはどうしてもデーモン・コマンドの方が優先されやすい(上述のアルカディアス対策もデーモン・コマンドでは可能)。 後にDMPP-05で収録された《蛇魂王ナーガ》が、本家とは異なるパラサイトワームを進化元にするクリーチャーへと変貌したことはこのカードの追い風となった。 プレイス版のナーガのバウンス能力は進化クリーチャーに適応できないが、カオス・ワームを用いればその欠点をある程度フォローできる。 両者は共に高レアの進化クリーチャーであるために構築力とガチャ運か課金が求められるが、両者を併用したデッキを組むのも面白いだろう。 補足 漫画「デュエル・マスターズSX」では、サドネスが龍牙戦で使用。当時の新規カードだった《魔光蟲ヴィルジニア卿》の能力で墓地から呼び出された。そして《エメラルド・クロー》をクロスしていた《大神秘ハルサ》を破壊した。その時のサドネスが言うには、「神の虫にパワーなど関係ない」とのことだったが、その後に龍牙のクリーチャーに攻撃されて再び墓地に送り込まれた。 DMC-42版のイラストレーターはNaoki Saito。しかし、Nottsuoと誤植されている。 混沌のWiki篭りは、あらゆるものを追記・修正する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 聖獣虫コスモスワームなんてのも居るのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-02 12 38 26) 名前 コメント